【真俺の空】基本スペック

真俺の空の基本スペックとゲームの流れについて解説します。

2種類のATを持つ6.5号機

通常時→CZ(俺タイム)→ATというのが基本となるゲームの流れ。

CZは2種類あり、俺タイムならAT期待度約40%、超俺タイムならAT期待度90%となる。

CZ突破時には「俺のハーレム」というAT初期ゲーム数決定ゾーンを経由しATへ突入。ATの最低初期ゲーム数は20G。

ATもゲーム性の異なる2種類があり、俺のハーレム終了後にリールが始動し赤7が揃えば「俺のAT」へ、青7が揃えば「俺のPARTY」へ突入。

ATの純増枚数はどちらも約2.6枚/Gで、俺のATはゲーム数上乗せがメインのゲーム性、俺のPARTYは上乗せ特化ゾーンでのゲーム数上乗せがメインとなる。

設定はL~6の6段階

設定は2抜きのL~6の6段階となっている。設定Lについては詳細不明。

基本的にCZ・ATともに設定が上がるほどに確率が上がっていくが、注目してほしいのは設定5と6のCZ・AT確率だ。

設定5よりも設定6のほうがCZの確率が悪く、ATの確率は設定6が頭1つ抜けているのが大きな特徴。

設定6は直撃ATなどが飛び抜けている可能性が高く、挙動だけでも判断がつく可能性も大いにあるぞ。

対して機械割は設定5と6で0.5%ほどしか変わらない。

以上の理由により設定5は乱高下の激しいグラフで出玉が伸びていき、設定6は安定して右肩上がりに出玉が伸びていく展開になると想像できる。